加齢について思うことをつらつらと書いてみました
Posted on by anaberukatoo
30歳を過ぎてからお肌のトラブルが別次元になりました。
赤ちゃんを見るたびに自分の肌の弾力のなさとくすみに気づかされます。
特に一番気になるのが肝斑です。
物心ついた時から右頬にあったと記憶しているのですが、
年々濃くなっている気がします。
市販薬もCMで見ますし、ドンホルンリンクルなんかも適齢期なのかなと考えますが、
使ったら負けな気がして、ひたすら大豆製品でイソフラボンを取り込んでいます。
おそらくそれでは解消できないくらいの域に達しているのでしょうが、
面倒くささと若さへの未練が足を引っ張ります。
周りの友達は、会話をすればカバー化粧品やアンチエイジングの話題ばかりです。
インプットしても実行できず、共有しようにも提供できる情報はなく、
女子力は赤ちゃんレベルですが、肌は着々と老いています。
今から自分を変えることは難しいので、できれば少しでも女子力に意識を持っていきたいと願うばかりです。
恐ろしいのが食生活で、思春期よりも食欲が増えていることです。
以前に比べると経済的にも余裕ができたからなのか美味しいものの情報だけはたくさん入ってきます。
一生かかっても食べきれない情報が1日でたくさん入ってくるので、
必然敵に毎日お腹いっぱいです。
まずは食生活を改善しないと加齢には勝てないのだと思います。